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車の営業職をしている岡芹史郎さんは大のプロ野球好きで、特に東京ヤクルトスワローズを応援しています。
ヤクルトスワローズファン歴はおよそ40年の彼は、一番の思い出はやはり昭和53年の球団創設以来の初優勝だとよく話しています。
かつて、国鉄スワローズであったこの球団はその後サンケイアトムズなどへ経営母体を買えましたが、万年弱小球団であったがゆえ、優勝からは程遠い存在でした。
しかし昭和53年は名将広岡監督の指揮のもと、これまでの弱小球団のイメージが払しょくされ、見事にセリーグを制覇しました。
岡芹史郎さんは優勝の瞬間を幸運にも神宮球場のスタンドで観戦しており、これを機に彼の人生もヤクルトスワローズとともに歩む形になっていったのです。
この年、ヤクルトは日本シリーズで阪急を破って日本一にもなりましたが、日本シリーズでも彼は優勝の瞬間を後楽園球場のスタンドで見たのです。
前年まで3年連続日本一の阪急を破っての優勝は格別だったとのことです。